実際の賃貸物件を見る際は

実際の賃貸物件をした見に行く際の注意点も挙げておきましょう

賃貸物件の公開資料やインターネットなどで閲覧した情報が実際にはどうなのかを知るためには、必ず下見は欠かせません。
実際にみると思っていたものと大分違うということも少なからずありません。

そのようなことにならないためのポイントなどです。
・音に対してどうか
周辺が鉄道沿線なのか、交通量の多い道路沿いなのか、この音に関しては、最近の部屋は防音効果が高まっているとはいえ、気になりますよね。
特に就寝時の夜はちょっとの音でも気になるくらいです。
周辺地図上からの施設のチェックと、実際の現場でのチェックを行いましょう。

・臭いに対してどうか、
近くに臭いの発生源となるものがないか、これも重要です。
たまにあるのが近くの河川からの悪臭です。
それから周辺に工場がある場合など、その生産するものによっては悪臭が漂ったりするケースもあるので音と同様のチェックが必要です。

・日当たりはどうか
コレはよく見落としがちになりますが、日当たりの悪い部屋だと想像が付くでしょう。
まず、湿気の問題。
カビなどの発生にも繋がり、身体に異常を来すことだってあります。特にアレルギーを持たれている方などは要注意です。
一人暮らしなど日中は窓などを閉め切った状態にしている時間帯が多いと思いますが、日が当たらないとますます空気の循環の悪さとともに部屋の設備が痛んでくるので、退去時の修繕費が高額になることもあるので、注意が必要です。
日当たりは現場を下見した際、その方角とともに、ちゃんと窓から日差しが入るのかなどをチェックしましょう。

・部屋の実際の広さはどうか
これは通常部屋の広さが畳の広さで表記していることがほとんどです。
4.5という表記だと4.5畳の広さを表しています。
しかし実際に部屋をみてみると狭く感じた事ってありませんか?

これは畳の広さの基準が違うからなのです。
畳には京間、江戸間などと呼ばれる規格があり、それぞれ畳の面積が異なるのです。
畳1枚分の広さの規格が一般的に一番広いのが京間と呼ばれるサイズです。
このサイズはタテ191㎝、ヨコ95.5㎝となります。
江戸間と呼ばれるサイズはタテ176㎝、ヨコ88.0㎝となります。

この違い分かる様に、同じ6畳でもその広さの違いは歴然です。

ですので、この規格を把握しておく必要があるのです。
不動産会社などに、賃貸物件の部屋の規格サイズを聞いてみることです。そうすれば教えてくれるので、そこで判断ができると思います。
最近では、この二つのサイズ以外の規格もあるようなので、もっと狭い6畳となるのです。


以上のように、実際の賃貸物件を下見に行くことはとても重要です。
中には二重壁にして内装をキレイに見せ、新築物件のように見せているところもあるようなので、しっかりと確認することが必要ですね。
 

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